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はじめまして。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。

助産師としてこれまで多くの出産に立ち会わせていただいた経験、自分自身の子育ての経験、今の自分にできることはなにか、ママと赤ちゃんが幸せな気持ちになれる関わりがしたい。

 

そんな想いを巡らせる中でニューボーンフォトに出会いました。

今だけの特別な赤ちゃんの姿を記録し、未来のママに/子どもに/家族に、幸せな気持ちを届けたい。
産後すぐのママと赤ちゃんに寄りそえる活動がしたい。
この2つを掛け合わせて生まれたのが、産後支援を兼ね備えた助産師×ニューボーンフォトグラファーとしての活動です。

セルフで撮るニューボーンフォトとは違い、赤ちゃんの神秘的な雰囲気、産まれたての姿をアートに魅せる本格的なニューボーンフォトをメインに提供しています。
ニーュボーンフォトカレッジにて本格的なニューボーンフォトを学習。
助産師としての知識と経験を編み込みながら、安心で安全な撮影を研究しています。

  “赤ちゃんとママに自然な笑顔を”をモットーに
 
赤ちゃんとの生活に泣きたくなったりイライラしたり
いつもの自分じゃないみたい 自分がうまくコントロールできない
赤ちゃんとの生活のちょっとしたコツを知ることで
困りごとや悩み事が少しでも軽減されて
ママ本来の自然な笑顔があふれるように 
 
赤ちゃんの成長のはじまりを収めたニューボーンフォト
その写真を見るたびに ママが 家族が みんなが
自然とにやける 幸せな気持ちになれる
そのきっかけを作りたい
 
育児と写真 両方の面から
自然な笑顔が引き出せるような
助産師×フォトグラファーを目指しています。

私自身のおはなし ココを開いてしまったあなた... 私に興味をもってくれてうれしいです♡笑 山梨生まれ、3姉妹の真ん中 結婚などを理由に住まいを移しつつ、 山梨-神奈川-千葉の病院で助産師として産科勤務 自分も3人娘を育てたいと夢を描きつつ 気づいたら3人息子の母になっていました(笑) 助産師なのになぜフォトグラファーに? 実は私、引越しに被り2回も育休をもらい損ねていました。(笑) 地元山梨に戻り、第3子出産にして初めて育休を取得。 初めてのゆとりのある産後の生活の中で、気づいたんです。 うち、飾れる写真、少なくない? 長男を出産したころはまだニューボーンフォトが日本に伝わってすぐ、今のように身近なものではありませんでした。 私も夫も、実家が写真を飾るタイプではなかったこともあり、セルフでイベント写真は撮るものの、結局整理も後回し。 スマホのデータが重くなる一方..... 長男の753撮影で初めてちゃんとしたスタジオに行って、その本格的なお値段に尻込みしたのは内緒…笑 初めて育休、溜まってしまった写真データの整理とアルバムづくりとおうちに飾る写真選び、、、 そんな時、長男がある宿題を持って帰ってきました。 “産まれた頃やその後の成長の写真、思い出の品を持ってくること。” “生まれたころや赤ちゃんの頃、どんな子だったのかお話を聞かせてあげてください。” なかなか昔の写真を振り返る機会のなかった我が家、赤ちゃんの頃の写真を見せると子供たちが目を輝かせます。 これはなに?かわいいね。今日もみたい!もっともとっと!! 毎晩赤ちゃんの頃の写真を振り返るのが日課になりました。 普段の生活では余裕がなくなりがみがみ母さんになりがちですが、 昔の写真を一緒に振り返るこの時間は、優しいお母さんとして接することができます。 だって、本当にかわいいんだもの。笑 こんなことしてたね、あれができるようになったね、そんな話をしながら、改めて 等身大の今現在の子どもたちの成長も感じます。 もっとできるようにと多くを求めてつい怒ってしまうけれど、十分成長してるじゃん。 元気にこんなに大きくなって、ちゃんとお兄さんになっている。 日々のがみがみ母さんから離れて子どもの可愛さ、成長を感じられるこの時間 今ではとても大好きです。 子どもがすぐに手に取れるアルバムづくり 日々の生活で目に入る場所に写真を飾る この2つをおうちに充実させていきたいというのが 今の私の個人的な目標🌸 さてさて、話を戻しましょう。 助産師なのになぜフォトグラファーに? 自分がうまくできなかったこと、もっとこうしたかったこと 今から赤ちゃんを産むママが 同じ後悔をしないように 多くの人に伝えたい 今の私だったら絶対欲しい!の後悔を詰め込んで笑 あったらいいな♡ と自分が思うサービスを考えました。 そこで出会ったのが助産師×ニューボーンフォト 発祥はアメリカ 日本に入ってきてまだ10年足らずのアートニューボーンフォト 生後まもなく~14日以内で撮影するニューボーンフォトは 一生の思い出になるけれど、やっぱり母子への負担もでてくるもの こんな時期にスタジオに足を運ぶのはおすすめできないし 出張といっても新生児のことを何も知らないカメラマンが  えっ と目を疑う方法で撮影をしていたり… 新生児の赤ちゃんの身体的特徴を理解した上で、 赤ちゃんへの負担を最低限にして行うニューボーンフォト ママの体調への配慮ももちろん ママの心に寄りそったケアも可能 そんな安心と安全が詰まったニューボーンフォトは 助産師フォトグラファーの特権ではないでしょうか ママが パパが 子どもが この写真を見た時に自然と笑顔になれる 日々のイライラが薄れて優しくなれる 家族みんなで目をあわせて笑いあえる そんな1枚を届けたい そんな気持ちから ニューボーンフォトの道へ足を踏み入れました 自分の写真が目に見える場所にあること それは 将来成長したお子さまにとって  家族からの愛情を感じ 自己肯定感が高まったり 家族の会話の種となり 親子のコミュニケーションを広げてくれる 子どもに嬉しい効果がつまっています 危なそう、心配だから撮れなかった お値段に尻込みして撮れなかった 育児の悩み、もっと早く誰かに相談したかった ニューボーンフォトも 産後の授乳や育児についても やっておけば、、、と後悔するママが1人でも少なくなるように 必要な方にLicoLino が届きますように

資格歴 助産師免許、看護師免許、保健師免許 ニューボーンフォトカレッジ受講 トコちゃんベルトアドバイザー ケア師3級 ベビーヨガセラピスト1級&インファントサイン認定 ベビーマッサージ講師認定 べべサインリッチ講師認定 ベビーアロマ講師認定 ハンドリフレクソロジスト認定 心理カウンセラー認定 アロマテラピー講師認定

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